交流 /Exchange
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マレーシア工科大学でマレー文化体験と語学学習
ジョホールバルにあるマレーシア工科大学(UTM)で夏季に行われるコースです。 マレー料理について話を聞き、代表的な料理を実際に作ります。
MIRAI Permataではこの夏季コースをアレンジして、料理の他にも文化体験を加え、さらに語学(英語またはマレー語Bahasa)学習の機会を追加しました。 学生寮での滞在も交渉可能です。
- ⭐︎ お問い合わせ:manami@miraipermata.com
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マレー文化体験とマレー伝統のカンポンハウスステイ
カンポンハウスとはマレーの伝統的な家で、基本的に高床式の木造建築で屋根は瓦やかやがふかれていて、カンポンハウスステイではその生活様式に触れることができます。ジョホールバル中心部近くでのカンポンハウスの日帰りツアーでは、カンポンハウス内で過ごしたり、バティック染めの体験、料理作りなどたくさんのプログラムが用意されています。
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ジョホールバル郊外には、宿泊施設としてカンポンハウスを提供していることろもあり、庭のフルーツをとったり、キャンプファイヤーも楽しめ、村の方との交流もあります。
⭐︎ お問い合わせ:manami@miraipermata.com
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多民族社会での貴重な体験&経験を積む
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欧米では、大学生の大半がインターンシップ制度を利用し企業での就業体験を通じ自己評価の向上を図っています。日本の大学生の間でもインターンシップへの参加は就活行動の定番になってきているようです。 東南アジアの発展が著しい多民族社会の中で働くことは多様性を受け入れる。他人との共生を実体験から学んでいただけます。
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短期から長期インターンショップまでご希望に沿って対応、また期間中の生活面全般もサポートいたします。先ずはご相談ください。
業界:観光/サービス関連/イベントマネージメント/製造(自動車部品)/流通・小売り/IT関連
⭐︎ お問い合わせ:manami@miraipermata.com
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常夏での暮らしを満喫
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年間を通して常夏のマレーシアは、物価が安く、治安も比較的いいことから海外の移住先として日本人に人気があります。財団法人ロングステイ財団の調査によれば2006年から2017年まで12年連続で「海外で日本人が住みたい国」の第1位となっています。
先ずは短期滞在で実際に生活してみることをおすすめします。コンドミニアムに民泊すれば経済的ですし、生活環境を肌で感じることができます。都市部の移動はGrab Taxi(東南アジアを中心にした配車アプリ)が便利です。ご希望やご相談に応じ弊社がアドバイス。各種手続きの代行も行います。
⭐︎ お問い合わせ:manami@miraipermata.com
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サッカーファンなら誰でも知っているあの瞬間!
1997年、日本代表がワールドカップ初出場を決めた試合が開催されたのがジョホールのラーキンスタジアムです。ごく普通の市民サッカー場だったスタジアムは試合当日サムライブルーのユニフォームを身に付けた12,000人以上の日本人サポーター達が押し寄せ、地元のサッカーファン達を圧倒させたという逸話があります。
Johor Japan Football Galleryの設立
スポーツや歴史、文化を通じて、日本とジョホールの交流を促進する事を目的に設立されたジャパン・ジョホール友好協会(Johor Japan Friendship Association)の発案により、日本サッカー協会及びJDT(Johor Darul Ta'zim Football Club:ジョホールを拠点にしたフットボールクラブ)の協力を得てジョホール・バルの名前を有名にしたその偉業を現在と未来に残すべく「記念ギャラリー」が2018年1月20日ラーキンスタジアムにオープンされました。ジョホールへ訪問の際は逃せないポイント、"聖地巡礼"へお越しください。
⭐︎ お問い合わせ:manami@miraipermata.com